お米の価格について
お米の価格に対する私たちの考え
いつもご利用いただき、ありがとうございます。
近年、お米の価格はさまざまな要因によって変動しています。
私たちは、お客様に安心してお米を選んでいただけるよう、価格の背景についてできる限り丁寧にお伝えしたいと考えています。
お米は工業製品ではなく、自然と向き合いながら育てる農産物です。
そのため、天候や資材価格、人件費など多くの要素が品質や生産コストに影響します。
私たちは「おいしいお米を持続的にお届けすること」を大切にし、適正な価格で販売しています。
米価の急落について
今年は 2025年の備蓄米放出と輸入米大量仕入れで、市場は追加米の供給過剰になってしまいました。
そのため 流通の途中で売れ残った 2025年産の通常価格米が 全国で倉庫に残ってしまう事態になり、米が余っている状態へ一変、米価が大きく下降する見込みです。
昨年の米の価格が高すぎたことが原因の一部だと思っています。
2026年産米について
現在、市場の米の価格が極端に下がり過ぎています。
本来なら、米作りにかかる諸々の経費も高騰していることを考慮して価格を据え置きたいところですが、その価格で今年の米を売り切ることは難しいと判断し、皆さんにしっかりと米を食べてもらえるように販売価格を設定しました。
おそらく 全国どの農家も苦渋の決断をされていることと思います。
米の価格は、市場の需要と供給バランスで業者側が決めるという特性上、農家側の原価はお構いなしというのが現状です。
昨今の米価の上がり下がりは、農家にとってとても厳しい経済状況に陥りやすい状況です。加えて、夏の猛暑も年々酷くなり 米の収量も心配されます。全国各地で頑張っている農家が数年後に激減することのないよう、今年はそれぞれの応援したい農家さんから直接購入して、農業の未来を一緒に支えていただきたいと願っています。